菰田総合司法書士法人

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公正証書遺言と相続登記のポイント解説

2024.07.25コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士法律事務所登記福岡

公正証書遺言と相続登記のポイント解説

相続とは、ある人が死亡した際に、その人が所有していた財産や権利義務が法律に従って他の人に移転することを指します...

相続人に未成年者がいる場合の相続登記

2024.07.08コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士法律事務所登記福岡

相続人に未成年者がいる場合の相続登記

相続人は、民法第896条により、亡くなった方(被相続人)の財産に属した一切の権利義務を承継するとされています。...

登記識別情報って何ですか?

2024.06.26コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士法律事務所登記福岡

登記識別情報って何ですか?

登記識別情報は、不動産の登記名義人が本人であることを確認する情報です。従来は登記済証(権利証)でしたが、いずれ...

ついに相続登記が義務化!

2024.05.02コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士法律事務所登記福岡

ついに相続登記が義務化!

令和6年4月1日から、相続登記の申請が義務化されました。 相続人は、不動産を相続で取得したことを知った日から3...

知らない間に相続登記がされることってあるの?

2024.03.15コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

知らない間に相続登記がされることってあるの?

1.不動産の相続登記 相続登記とは、亡くなった方(被相続人)が所有していた不動産の名義を、新しい所有者である相...

権利証を紛失した場合の手続きとは?

2024.02.22コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

権利証を紛失した場合の手続きとは?

不動産登記を申請すると、登記識別情報が発行されます。 登記識別情報とは、昔の登記済み権利証に代わるもので、権利...

親が認知症になってしまったら、不動産の売却はできない!?

2024.01.15コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

親が認知症になってしまったら、不動産の売却はできない!?

1.はじめに 親が認知症になってしまったとき、住居を売却することができるでしょうか。 在宅介護が困難で、介護施...

不動産の売買に相続が関わってくるパターンを解説!

2023.12.15コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

不動産の売買に相続が関わってくるパターンを解説!

1.はじめに 不動産の所有権登記名義人が亡くなり、相続が発生したときは相続登記が必要です。 相続登記とは、亡く...

未成年者がいる場合の遺産分割協議のポイント

2023.11.14コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

未成年者がいる場合の遺産分割協議のポイント

1.はじめに 民法では、相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継するとされていま...

退任登記できない?権利義務取締役についてのポイント

2023.10.06コラム KOMODA LAW OFFICEコラム博多司法書士登記福岡

退任登記できない?権利義務取締役についてのポイント

1.はじめに 取締役が任期満了また辞任によって退任した後も取締役としての権利義務を有することがあります。 これ...

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